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マレーシア 今年の新株公開、すでに73億米ドル規模 アジア太平洋全体の4分の1

下記引用記事によれば、マレーシアの証券市場の規模は、ナスダック、NYSE、東証に続いて世界で4番目になったそうです。

マレーシアの株価はずいぶん上がったなあと思っていたのですが、まさかここまでとは思いませんでした。

公共投資が盛んに行われていること、金融市場が安定していることなどが評価されているのだと思います。

2年前にKLに滞在した私としては、その発展を喜びつつも、経済実力に見合っているのかなあとも思います。将来性が買われているのは間違いないんでしょうけれど

今年の新株公開、すでに73億米ドル規模 アジア太平洋全体の4分の1

マレーシアにおける今年の新規株式公開(IPO)の規模がすでに73億米ドル(223億リンギ、5,742億円)に達し、アジア太平洋地域全体の4分の1を占めていることが明らかになった。

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)にとっては、新株発行の売り上げは2010年の総額69億米ドル(210.7億リンギ、5,427億円)を超える記録的な額となった。

トムソン・ロイターズ・インベストメント・バンキング・スコアボードによると、ブルサ・マレーシアの規模は現在、ナスダック、ニューヨーク証券取引所、東京市場第一部に次いで世界で4番目の規模となっている。

IPO引受業務のランキングではCIMBグループがトップで、引受市場のシェア20%を獲得している。ついでドイツ銀行、マラヤン・バンキング(メイバンク)がそれぞれ12.2%シェアを獲得している。

マレーシアの証券市場は1990年代半ばには時価総額が2,000億米ドル(6,108億リンギ、約15兆7,306億円)となり、東京、香港に次ぐ規模の市場だった。その後、規模は縮小していたがIPOの活発化で再度マレーシアの証券市場の地位が高まりつつある。マレーシアの政治的安定性や経済的回復力、調和の取れた経済成長などが評価されているという。

マレーシア市場では今年、フェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングス(FGV)がIPOで33億米ドル(101億リンギ、約2,596億円)を調達し、IHHヘルスケアも20億米ドル(61億リンギ、約1,573億円)を調達した。今年はアストロが上場を控えている。



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Author:ASIA REIT LABO
J-REIT投資で資産が3分の1になったことも5倍になったことも経験したREIT(不動産投資信託)愛好家。マレーシア訪問をきっかけにアジアのREIT(不動産投資信託)が今後重要な資産運用手段になると確信し、研究を開始。投資家のジム・ロジャースに憧れている証券アナリスト

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