Entries

アジアで最も投資家保護が進んでいる国


昨日、Asian Corporate Governance Associationという機関が、コーポレートガバナンスが進んだ国に関する報告書を発表しました。投資家保護がしっかりしている国に関するレポートです。

記事のソースはこちらです。→ Hong Kong losing its edge as governance standards slip

それによると、アジア各国で最も投資家保護が進んでいる国は、1位がシンガポール、2位が香港、3位が意外でしたがタイです。日本はマレーシアと並んで4位。

やはり、金融ハブの国・地域であるシンガポール、香港の評価が高いようです。

記事では、香港が順位を落としたことについての指摘が多いですが、日本についても言及されています。
日本は、オリンパス事件があったにも関わらず、政府は企業統治の問題についてほとんど関心を示さない。日本の会社はいまだに第三者委員会を設立することが求められていないし、監査監督官庁はオリンパスの事件についてなんのコメントもない。

とのことです。

記事の一部の抜粋です。
In Japan, the government has shown little interest in moving forward on corporate governance despite the high-profile problems at Olympus. Japanese companies still have no requirement to establish an independent board and the country’s audit regulator did not even have anything to say about the Olympus situation.

The government’s failure to provide any leadership has put the onus on Japanese companies to make their own improvements — corporate governance from the bottom up.


ランキングは、次のとおりです。

1.シンガポール
2.香港
3.タイ
4.日本
4.マレーシア
6.台湾
7.インド
8.韓国
9.中国
10.フィリピン
11.インドネシア


こちらの記事がお役にたちましたら、こちらもぽちっとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村リックいただければ幸いです。
Use trackback on this entry.
http://asiareitsouken.blog.fc2.com/tb.php/510-e440d9e2

Trackbacks

Comments

Post a comment

Post a comment
Only the blog author may view the comment.

Appendix

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

ASIA REIT LABO

Author:ASIA REIT LABO
J-REIT投資で資産が3分の1になったことも5倍になったことも経験したREIT(不動産投資信託)愛好家。マレーシア訪問をきっかけにアジアのREIT(不動産投資信託)が今後重要な資産運用手段になると確信し、研究を開始。投資家のジム・ロジャースに憧れている証券アナリスト

姉妹ブログ「インターネットで英語生活」は、英語に抵抗がない方向けの、英語WEBサイトを使って安く買い物をしたり便利なサービスを使うノウハウなどに関するブログです。英語WEBサイトを利用することで、せっかく勉強した英語を使って日本でも日常生活で得できるノウハウを紹介します。

Twitterでブログのネタ、経済や相場ネタ、ときどき愚痴をつぶやいてます。
ASIA REIT LABOをフォローしてみてください。



このブログをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

不動産投資対象国の人気投票

FC2カウンター