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アジアREITとの出会い(2)

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私のことについて少し述べますと、私は大学で経済学、金融を学んで金融機関に入りました。業務では不動産を担保とした債券の信用リスク管理などをやっていました。

趣味のひとつが資産運用なのですが、ここ数年はREITのことを常に意識した運用でした。

初めてJ-REITを買ったのが、2007年の5月でした。株はずいぶん値段が上がってしまっていたので敬遠し、何かいい金融商品はないかなと何気なく探していたら、利回りが5%あるREITが目に留まり、購入したのです。

何も知らなければ買っていなかったかもしれませんが、なまじ中途半端な知識があったばかりに、十分に不動産は分散投資されているし、自己資本比率は高いし、問題ないだろうと思ってしまったのです。

資産運用について詳しい方は当然知っていると思いますが、このタイミングはまさにサブプライム問題が起こる前夜で日本株とREITが天井を打つ瞬間だったのです。

その後は坂道を転げ落ちるように資産価値は減少していき、後のリーマンショックの時には怖くて口座の確認もできませんでした。

つぶれることはないと思っていたJ-REITも、ニューシティレジデンスというREITが現実に倒産してしまい、J-REITは目も当てられないほどたたき売られておりました。利回り上位の銘柄の中には、50%を超える銘柄もありました。

アメリカでオバマ政権が誕生して2か月ほどたった2009年の冬ごろ、金融市場は低迷したままでしたが、落ち着きを取り戻す兆しが見え始めました。冷え込んでしまったREITをテコ入れすべく、官民ファンドの創設が議論されはじめたのもこのころです。

REIT市場の回復を感じた私は意を決して、持っていた銘柄を損切りし、そしてその資金をつぶれかけ寸前だった日本レジデンシャル投資法人と日本コマーシャル投資法人に投入しました。

途中からは信用取引も組み合わせるという危ない運用もやりましたが、どんどんと値段があがり、結局、REIT投資前の資金の2倍となったのでした。

REITでは酸いも甘いも味わったので、運用手段というと、どうしてもREITに目が向いてしまい、私がアジアでのREITに関心が向かうのもある意味当然なのです。



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ASIA REIT LABO

Author:ASIA REIT LABO
J-REIT投資で資産が3分の1になったことも5倍になったことも経験したREIT(不動産投資信託)愛好家。マレーシア訪問をきっかけにアジアのREIT(不動産投資信託)が今後重要な資産運用手段になると確信し、研究を開始。投資家のジム・ロジャースに憧れている証券アナリスト

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