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インドネシア中銀総裁、銀行統合推進へ単一持株政策の緩和方針示す

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インドネシアの銀行間の合併を促進する方針に関するニュース。銀行が弱いと、信用創造が働かず、消費や投資が活発になりませんので、いいことだと思います。銀行の統合がすすめば、LippoMalls Indonesian Retail TrustFirst REITにも長期的にも好影響でしょう。

インドネシア中銀総裁、銀行統合推進へ単一持株政策の緩和方針示す

インドネシア中央銀行のダルミン・ナスティオン総裁は前週末の会見で、地場商業銀行の経営健全化対策として、M&A(企業の合併・買収)による銀行間の経営統合を促進するため、06年10月から導入している、単一の銀行や投資家が複数の商業銀行を経営支配することを禁じる「単一持株政策」の運用を緩和する方針を明らかにした。ジャカルタ・ポスト(電子版)が21日に伝えた。

 同総裁は現在、10以上の地場銀行は経営基盤が弱体化し、企業統治も欠如しているとしたうえで、来年末までに経営が改善しなければ、それらの銀行のオーナーは持ち株の処分を強制されることになると述べている。

 現在、同国には120の商業銀行があるが、中銀は将来の金融危機や15年のASEAN(東南アジア諸国連合)経済統合を控えてASEAN域内の銀行間の競争激化への対応力を高めるため、健全銀行によるM&Aを支援し、銀行数を削減することを目指している。

 最近でも中銀は地場銀行への出資比率上限を40%に決めたが、健全銀行に対してはこの上限を超えることを認めている。また、ナスティオン総裁によると、新ルールでは地場銀行の株式取得(出資)後に合併を義務付けないので、特定分野の業務を付加する目的で他行の株式取得が可能になる。同総裁は、「単一持株政策は厳格に運用されなくなるので、地場銀行は大手の銀行に買収または株式の一部を取得されることが可能になる」と述べた。


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Author:ASIA REIT LABO
J-REIT投資で資産が3分の1になったことも5倍になったことも経験したREIT(不動産投資信託)愛好家。マレーシア訪問をきっかけにアジアのREIT(不動産投資信託)が今後重要な資産運用手段になると確信し、研究を開始。投資家のジム・ロジャースに憧れている証券アナリスト

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